朝比奈ちまきで頑張れ受験生!

2月に入り受験シーズン真っ只中というご家庭も多いのではないでしょうか。
自分は、姪が試験日を明日に控えており、自身の高校受験と重ねながら緊張している役に立たない叔母です…。
そんな中、朝比奈地区伝統の「朝比奈ちまき」を受験生にプレゼントするイベントが行われました。
「朝比奈ちまき」とは戦国時代に重宝した保存食のようなもので、椿の灰汁でもち米を蒸して作られたといいます。お餅をつくときも反しは灰汁を使うなど、行程の中で何度も灰汁を使うことが殺菌効果を生み、ちまきをいたみにくくしているのですね。
このちまきを食べて戦いに臨むと、体力・気力が充ち常に勝利したという事から、縁起物として毎年この時期に地元の受験生に配るのだそうです。
受験生の皆さんの心が少しでもほぐれ、リラックスして受験に臨めるといいですね!
先月、息子の小学校にも保存会の方々が見えて、実際に伝統の製法でちまきをつくってくれました。何も付けずに食べたのですが、モチモチとした食感と独特の風味が味わい深く、美味しかったです。

これを家康も食べたと思うと、何か感慨深いものがあります。
伝統が今だ息づいている事には、それらを守り伝える方々の願いがたくさん詰まっていますね。

朝比奈ちまきちゃん↓↓

受験シーズンはまだしばらく続きますが、受験生の皆さんには、何より体調管理に努めて頑張ってほしいです。
きっと、多くの方が支えて下さっていることと思いますよ。